やりたいことはいっぱいある。 しかし、頭に同時発生したとしても、 それらを書き出すときに順番が生まれるように、 やる順番、やれる順番がある。 優先順位。と、 言葉で言うと、実に簡潔で、定義すら存在しそうにもみえる。 勿論、万人向けの定義など存在…

今日は、 ちょいとフットサルをして、 プラネタリウムいって、 映画みて、 めし食って、 本読んで、 色々やると、 やっぱ色んなモードがあるな、 と改めて思う。 からだを動かしているときは、 感覚に素直に理想のままに。 話を聞いているときは、 相手を、…

それは、何気ない日常の中で起こった。 誰もが日々繰り広げているであろう俺サミット。 頭の中の住人たちが、 そいつはいかん！そいつはいかん！とやんややんや議論する。 独り言の多い僕は、 ちょいちょい声に出ていたりする。 そして、今日、そんな僕がい…

僕の机は窓際にある。 ことあるごとに窓の外を眺めては、 いい天気だな、なんてのほほんとさぼっていたり。 実際、ことあるごとになんて言いつつ特に何もなくてもだったり。 しかし、まあ、 こりゃ、ベスポジだな。うん。 今日もふとみると、 雲がきれいだっ…

Mr.Childrenの箒星にこんな歌詞がある。 最近ストレッチを 怠ってるからかな？ 上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて もちろん、歌詞全体で一つのものなのだろうけれど、 この歌詞は、ふとした瞬間に僕の頭に流れてくる。 そして、 よしよし、ストレッチ…

それなりには、知っている。と、思っていた。 しかし、あんな顔は見たことがなかった。 そんな顔を見たら、なんだかんだと質問するのが、 あほらしくなった。 何を問うても、一つの想いがかたちを変えているだけなようで。 これが、幸せって顔なんだな、と。…

こんなことを言った人がいる。 感覚は欺かない。判断が欺くのだ。 と、非常にしっくりくる響きだ。 感覚というのは、とんでもない情報量を処理した結果だと思う。 あまりに色んなことを考慮しているばっかりに、 説明出来なかったり、しなかったりなのだろう…